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​​​​​​​兎谷みちゃめろ 12月の約束(5)

僕の可愛いカメラ部後輩でありとっておきのモデルでもあるみちゃめろ。フリーランスでモデルとアイドルユニットの活動をしている。

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アシカ
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葉脈
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Osaka Bay Blues(3)
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Kiyoka.


今は写真に関わるならパソコンが必需品になっている。パソコンが使えないとクリエイティブな作品もできない。
カメラがフィルムからデジタルに移行するカメラ業界が激震した時代、それでもフィルムカメラにこだわるカメラマンや写真家がいた。彼らはこれからもフィルムカメラで撮ると主張し、デジタルカメラの画質はとうていフィルムに及ばないと断言していた。

確かに当時のデジタルカメラの画質はお世辞にもいいとは言えなかった。100万円するデジタル一眼レフカメラよりも、コンビニで売っている写ルンですで撮った写真の方が、はるかにいい画質だったのだ。

またフィルムカメラ時代の雄NIKONが、コンパクトカメラではデジタルカメラを製造するが一眼レフは作らないと宣言したこともあり、フィルムカメラ派のカメラマンたちはフィルムカメラが廃れるとは全く思ってもいなかった。

だが、カメラ業界を更に激震する出来事が起こった。フィルムメーカーがフィルムの製造を減らしたり製造そのものをやめるメーカーが続出したのだ。廃業したメーカーもある。カメラがあってもフィルムがなくなれば撮影ができなくなるという危機感が、フィルムカメラ派を襲った。

やがてデジタルでは一眼レフを製造しないと宣言したNIKONがそれを撤回し、デジタル一眼レフ製造に加わった。しかし、時代の流れの読みを間違えた製造をしない宣言のお陰でフィルム時代はカメラ業界を競っていたCANONに大きく出遅れ、また大きく離されて結局は衰退を辿ったのは周知の事実だ。

フィルムカメラ派のカメラマンたちはデジタルに移行することもなく、いつしか淘汰されてしまった。移行しなかったのは単にフィルムカメラにこだわっただけではなく、パソコンの操作ができないとかソフトの扱いができないというカメラ以外の問題があった。
自分は写真家だからパソコンなんか使うかと吠えていた写真家も、あっけなくカメラ業界から消えてしまった。

それからおよそ20数年。現在は写真=パソコン必需品となっている。パソコンが使えない人は、写真も作品作りができないのだ。
撮って出しがあるという人がいる。しかし、撮って出しは自分の作品ではない。カメラが自動的に現像とレタッチをしてくれたカメラによる作品なのだ。
自分の表現を重視するならけして撮って出しを自分の作品だなんて言えない。自分の作品であるのなら、自分で現像して自分でレタッチをしてこそ自分の作品となる。

撮って出し派の人たちは、デジタルの意味がわかっていない。デジタル写真は撮影50%、現像とレタッチで50%。合わせて100%の完成となる。自分で作品を創造するからこそデジタルの意味合いが生きてくる。

フィルム時代、ハイレベルのアマチュアカメラマンは自分でフィルムを現像して自分で印画紙に焼付けていた。
やがてフィルムカメラにもオートフォーカスのカメラが出てきて、そこでフィルム一眼レフを使うにわかアマチュアカメラマンが増えた。そのような人たちは自分でフィルムの現像をするでもなく、また印画紙に焼き付けをするのでもなく、同時プリントをしてくれるDPE取扱店にフィルムを渡してフィルムの現像とプリントの焼付をしてもらっていた。現在でいう撮って出しだ。

ただ撮っただけの人と、撮影も現像もプリント焼付もした人の写真とでは、どちらが作品だと言えるか。言うまでもないよね。
それは現在も同じ。自分の表現を作品として創造したいなら、やはり現像とレタッチの技術を身につける必要がある。
カメラマンだからパソコンなんて使う必要ないなんて言っている人は、カメラマンとしての意識がとても低い。表現者でもなければクリエイターでもない。
線描きされた絵に色を塗っただけでは、誰もそれをその人の作品だとは認めてくれないのと同じ。写真としての品質を上げるのなら、現像もレタッチも腕を磨くってことだ。

僕が使用している現像ソフトはCapture One Pro。レタッチソフトはPhotoshopだ。
Lightroomを使うこともあるけれど、Lightroomはアート性が高い作品に仕上げる場合の時に使っている。ガチの写真ならCapture One Proだ。仕事で撮った写真はどれもガチの写真なので、やはりCapture One Proを使うことになるし、Lightroomよりも処理の速さが勝っている点でもプロが使う現像ソフトとしては優秀だ。

それにテザー撮影にも向いている。テザー撮影とはカメラを無線やコードでパソコンとかタブレットなどのデバイスに接続し、撮影したデータをリアルタイムでデバイスに表示させるシステムだ。
広告撮影の現場では、撮影の時にクライアントがデバイスのデータを見て確認をするという作業をよくする。スムーズなテザー撮影をするなら、Capture One Proが最もやりやすい。


by k-teruo | 2023-12-12 20:14 | ポートレート | Comments(0)

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